○熔成燐肥(ようりん)


○成分(%)

 品種 く溶性りん酸 く溶性苦土
可溶性けい酸  アルカリ分 く溶性ほう素   く溶性マンガン
 ようりん  20.0  15.0 20.0 50.0    
 粒状ようりん  20.0  12.0 20.0 45.0    
 BMようりん  20.0 13.0  20.0  45.0  0.50  1.0
 粒状BMようりん  20.0  12.0  20.0  45.0  0.50  1.0


1.ようりんの特性

2.このようにお使いください
 ・水田のでき秋、土づくりに・・・
  秋の刈取後、水田にちらばっている生ワラに、ようりん(又はBMよ  うりん)3〜5袋と石灰チッソ1袋を散布し、年内にすきこんで下さい
 ・畑地の地力向上に
  微量要素を補給し、養分バランスのとれた土づくりには、ようりん  (又はBMようりん)が最適の資材です。
  耕起前に各作ごとに3〜5袋をすきこんでください。
 ・果樹園の土づくりに・・・
  長年にわたりいつの間にか土がやせて来ます。
  毎年ようりん(又はBMようりん)2〜3袋を冬期または早春の耕起
  前に施して土壌改良をしてください。
  表面散布の場合には4〜5袋お使いください。

3.このような効果がでます
 ・水稲
  分けつがふえ、茎葉がかたくなり、病害虫に強くなります。
  穂肥が思いきってやれるので品質のよいお米が増収できます。
  また低温の年にはさらに効果が高まります。
 ・野菜
  色のよい、おいしい、新鮮度が長持ちする野菜がとれます。
 ・果実
  きれいな肌、あま味が高く、風味のある果実ができます。
 ・麦
  穂数がふえ、寒さに強くなります。けい酸の効果が高いので、麦は
  健全に生育し、病害虫に強くなり倒伏防止に役立ちます。稔実が    向上し、品質の良い麦が増収できます。
 ・大豆
  ツルボケをおさえ、蛋白質を高めて良質多収につながります。
 ・飼料作物
  ミネラルをたっぷり含んだ栄養価が高く、し好性の良い飼料が増収
 できます。牛の起立不能症などの発生予防にもなります。

 申し込みは皆様のJA
くわしいことは、農業改良普及センター・農協・経済連へご相談下さい。